2013年4月19日金曜日
PFU Happy Hacking Keyboard (HHKB) Lite2 英語配列 (PD-KB200B/U) レビュー
Amazonで購入。
使用期間は1年ほど。
詳しい仕様、特長は公式サイトを。
このキーボードを選んだ理由は、省スペースだったから。
昔から、テンキーがキーボードの右側についているのがどうしても嫌だった。
ディスプレイの中央とキーボードの中央(GとHの間)を揃えると、テンキーが右側に大きくせりだし、マウスをその右に置くと、腕がかなり右のほうにいってしまって無理のある体勢になってしまう。そこで、テンキーレスのキーボードに興味をもち、その中で安くてかっこいいHHK Lite2を購入するに至った。
英語配列を選んだ一番の理由はかっこいいから。
他の理由として、
エンターキーがL字型でなくかっこいいし、小指により近くて押しやすい。
スペースキーが大きくて押しやすい。
変換、無変換という使いもしない謎のキーがなくていい。
外観
コンパクトで省スペース、机を広く使える。
梨地で高級感がある。
シンプルでかっこいい。
刻印が購入時に比べると全体的に薄くなっている(消えたり欠けたりしているものはない)。
[Qの使用頻度が低く、他のキーと比べると明らかに白いので、Qと他のキーの色合いを比較するとわかりやすい]
打鍵
キーが硬くて、疲れる。
日本語変換が慣れないと面倒。(「Alt」+「~(チルダ)」)
打鍵時の音がうるさい。
ファンクションキーの扱いに慣れないと面倒に感じる。
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